作者
はるはる堂
品番
d_285273
配信開始日
2024年10月31日
ページ数
81ページ
レビュー平均点
💬 ユーザーレビュー ※タイトルのみ
はるはる堂ファンなら買うべし
早く続きを!
第二話が早く見たい
待ちきれん!!
委員長、サクサクHします。
ありがちな関係の変化と生々しいヒロインの身体
続きが早く見たい!
たまらない最高です。
前の彼女の話も見たい!
続きを早く読みたいので、期待を込めて
🔍 どんな内容?
注:途中で墜ちるまでの理由付け(過程)を4ページ分のラフとテキストのみで省略しています。ご了承ください。
この部分はvol.2で詳細に描く予定でしたが、現在は必要ないのではないかと思い始めています。
発売後の反応で決定する予定です。
注:現時点ではvol.4までの4部作の予定です
Vol.1・・オレの事が好きなはずの同級生の委員長が同級生のアホ金田のモノになっちゃってた
Vol.2・・委員長が、どんな過程を経て金田を好きになったかの話
Vol.3・・オレが愛してやまない神聖な栞ねえちゃんも同級生のアホ金田のモノになっちゃった
Vol.4・・栞ねえちゃんが、どんな過程を経て金田を好きになったかの話
という構成になる予定です。
・・・・が、予定は未定です。
Vol.2やVol.4を簡易的に省略する可能性も有りです。
・BSSものです
・というより、イチャラブものです
・完全和姦ものです
・サイズは1190x1683
・カラー76ページ
(人物紹介1ページ、ネームのみの説明4ページ を加えると81ページとなります)
・プロローグが長いです。約30ページになります。(VOL.1において)
・ファイル形式はJPGとPDFです
・今作の竿役は悪者ではありません
・セリフが多くてうっとおしいかもしれません(今回はセリフ削減バージョンがありません。脳内スルー願います)
高橋タカフミ 158cm 主人公
●長所
同級生女子に人気
運動も勉強もできる
慎重
●短所
慎重すぎ
昔はワガママだったが
今は聞き分けよい
いい子になってしまった
自意識過剰
繊細
滝本栞 4歳年上 164cm メインヒロイン
●長所
勉強できる
とても美人
品が良い
超優しい
女らしい
タレ目
脚まっすぐ
爆乳
ウエスト細いメリハリボディ
陰毛薄い
●短所
運動音痴
やや垂れパイ
乳輪デカ目
西田カオリ(委員長) 154cm 前菜ヒロイン
●長所
アイドル並みに可愛い顔
明るい
活発
運動も勉強もできる
巨乳
形の良い乳
●短所
プライド強い
気が強い
好きな人の前では弱気
諦めが早い
腹に若干、肉が・・
陰毛濃いめ
ケツ毛あり
金田マサル 155cm 竿役
・3年前、従姉妹の和美ちゃん(ギャル)にノリで童貞を奪われて以来、お金払ったりパシったりして、ちょくちょくセックスさせてもらってた。
テクが身についてからは立場がちょっと逆転。なんせイチモツが素敵なので。
この人から女性についての指南も受けてた。
・そのかいあって、他にも3人堕とした。塾の子が二人と塾の子の姉のハーフ美女。
・彼女が切れた時は和美とセックスしてる。
・無類の巨乳好き。巨乳ハンターを自称
●長所
押しが強い
行動力強い
謎に自信がある
現実派
悩まない
諦めない
メンタル強い
運がいいラッキーマン
無邪気
浮気はしない(恋愛のケジメはつける)
●短所
クラスの女子の嫌われ者
虚言癖(実は虚言ではない)
バカ
セクハラ野郎
セックスに関しては大人だが、それ以外の面はむしろ・・・
■■ストーリー
BSSです。
主人公タカフミは、近所(隣にするか思案中)に住む4歳年上の栞が好き。
優しくて面倒見がよく、ワガママだったタカフミと遊んでくれていた栞。
成長してからはワガママだった自分を反省し、栞にふさわしい男になろうとしてる。
だが身長が追いつかないし、まだまだ子供扱いされてると思っている。
栞の背を追い越したら告白しようと思っている。
イケメンでマジメなタカフミはクラスの女子に人気があり、
委員長の西田香織は本気でタカフミが好きみたいだ。
委員長の熱い視線に気づき心が揺れるタカフミだったが、栞への純愛を貫く所存。
そして・・竿役、金田マサル。
男子には、そこそこ好かれているが
毎日、モテ自慢、エロい自慢話をする虚言癖野郎。
セクハラなバカとして女子には嫌われている。
特に委員長とは犬猿の仲。
ある日、委員長がメガネをコンタクトに変えた。
それを見た金田は「オレ、委員長を堕とす」と言い出す。
呆れる主人公「そうか・・がんばれよ」と流す。
しかし・・金田の話は虚言ではなく全て事実だったのだ。
金田の恐れを知らぬアタックが始まる。
・・・・・・・・2ヶ月後
委員長を味わい尽くし、飽き始めた金田は次のターゲットに・・・
ここまでがVOL.1
って感じです。
主人公はイケメンなのだが年相応のピュアさを保っているうちに、クラスの女子の鼻つまみモノでイタい虚言癖野郎なはずの金田に、自分のモノのはずだった女性達を次々と喰われてしまう・・・