オスになった僕とメスになったおねえちゃん

作者

品番

d_200858

配信開始日

2021年4月26日

ページ数

48ページ

レビュー平均点

★★★★☆ 4.67
79人がレビュー ※FANZAにて集計

💬 ユーザーレビュー ※タイトルのみ

★★★★★

性を知っていく2人がエロい

★★★★★

ショタは好きではないけど、女のコが好き

★★★★★

絵が上手くて女の子が可愛い

★★★★★

良かったです

★★★★★

これは興奮しますね

★★★★★

買って損はしない

★★★★★

絵柄が素敵!!タイプ!!✨

★★★★★

お姉ちゃんが可愛い!

★★★★★

珍しいコマ割りで無知シチュのエッチがとても良い。

🔍 どんな内容?

【あらすじ】

親戚のおねえちゃんは全寮制の学校に通っているのだけれど、
春休み等、長期のお休みには寮を出なくてはいけないらしい。

出張が多くボクが一人家に残っていることを心配する両親から頼まれ、
長期の休みに入るとおねえちゃんがうちに来て数日間、
一緒に寝泊まりしながらお留守番をしてくれるというのが習慣になっていた。

いつも通りの少し気恥ずかしくも楽しい日々が始まると思っていたのだけれど…。
しかし運命は無常だ。
この日、ぼくのおちんちんは勃起を覚えた――――。


何が何だか理解できていない性欲をもてあましながらも、
二人は手探りで本能のまま、快楽を求めて交尾に浸かっていきます。

あとから調べて、自分たちはどういった行為をしてしまったのか。
おねえちゃんが気づき責任を感じますが、一度本能を起こされてしまった雌には
またシたい、という要求を押し殺すことは勿論できません。

そして、避妊具というものがあれば快楽のためだけに交尾が出来ることを知ります。

おねえちゃんとして自分が用意するのは当然のこと。
避妊具を求めてコンビニへ向かうのでした。

避妊具という免罪符を手にした雄と雌。
あとはただただ蕩けるように交じり合うだけ―――――――。
-------------------------------------------------------------------------

【概要】

二人とも性の知識が全くない所から始まる、おねショタ作品です。
常にどこか、おねえちゃんが年上としての責任感をもっていて、
ショタは本能でおねえちゃんの身体に夢中になりながらも、
決しておねえちゃんに対してイキがってるわけではないような空気感を大事にしました。

オスになった僕とメスになったおねえちゃんオスになった僕とメスになったおねえちゃんオスになった僕とメスになったおねえちゃんオスになった僕とメスになったおねえちゃんオスになった僕とメスになったおねえちゃんオスになった僕とメスになったおねえちゃん

オスになった僕とメスになったおねえちゃん
1210円 847円
期間限定セール中!割引率: 30%

\ おトク情報更新中 /